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About 大井農園

大井農園の生い立ち

一瞬一瞬の

咲き姿を感じれる花をつくる

大井農園では

庭で摘み取ってきたような

ナチュラルなバラ

つぼみから咲き進むときの花の形や

色の変化や、香りなど、生花ならではの

命を感じれるバラを届けることを

大切にしています。

咲ききる花

その姿は

命の美しさを

わたしたちに

​そっと教えてくれることでしょう。

一人でも多くの人たちに

私たちの育てたバラで

心の豊かさ、癒し、生きるチカラを

​感じていただけたら嬉しいです。

​Natural Style Rose 

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1960年  カーネーションの露地栽培開始

1963年  西洲本園芸組合設立(17名)

1965年  バラ栽培導入

1970年  大井農園として独立。バラ切り花専業となる。

     キャラミヤ、メリーデボー、ブランダルピンクを  

     芸国より導入。メリーデボーで中輪バラの導入。

1984年  ロックウール栽培導入

1994年  イングリッシュローズ導入

1998年  少量土壌培土栽培導入

2000年  法人化

2003年  東京大田市場に進出

     イングリッシュローズの全国普及の発端となる。

2006年  イングリッシュローズの作付けは50%まであがる。

     第2農場の建設に着手。

2007年  第2農場バラハウス稼働

     ガーデンローズ導入

    (イヴ、ブルーリバー、ブルーパヒューム)

2010年  ルージュロワイヤル本格栽培

     (京成バラ園の新品種を試験栽培後導入)

     河本バラ園ガーデンローズ導入

     小売り店向け販売にも力を入れる

    (リベルテ、青山フラワーマーケット、ボンマルシェなど)

2011年  代表を息子の大井慎太郎に交代

     取引市場拡大へ(名港フラワーブリッジ、姫路生花)

2013年  露地食用バラ開始

2014年  ローズティ、ローズジャム共同開発

     国産のガーデンローズにも力を入れイングリッシュローズから

​     ガーデンローズに転換を図る。

2019年  規模縮小

2021年  暖房中止し、季咲きでの栽培に転換。

   

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